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2006年6月16日 (金)

Wレバーに半分さよなら(前編)

Img_0072_small CrMoなるしま号はレトロにWレバーでシフトをする仕様としてあった。この仕様で通勤していたのだが、昨今の交通事情には、やはりなじまないようだ。
Wレバーの操作そのものは慣れてきたこともあり問題ないのだが、通勤時はつまりラッシュ時でいろいろなものが路上を移動している。当然とっさに止まらなくてはならないことは頻発するわけで、止まらないまでも急減速が必要になることは多い。(急加速はしたくてもエンジンがショボイので不可w)
そんなときに、次の発信や加速に備えて(ブレーキを握っている)手を離し、シフトダウンするなんてことは、おいらにゃできない。
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昔はどうしてたんだろう?交通事情が優しかったのか・・・?。
あるいは今でも大勢いると思われるWレバーユーザはどうしてるんだろう?通勤には使わないのか・・・?。
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対応の1つは、止まってからシフトダウン操作し、前ブレーキのみを効かせてフロントホイールをロックさせ、ハンドルを前に押し出せばリヤホイールが浮くので、そのまま(片足は地面についてるから)もう一方の足とビンディングで繋がったペダルを漕げばシフトダウンできるという技を使う。信号待ちの時にも有効だ。
もう一つは、どんなギア位置であれ満身の力を込めて漕ぐ!頃合いを見計らって、改めてシフトダウンするというもの。荒技だ。
どちらにしても、ユーザフレンドリーではないな。
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そこでSTIレバーの登場となるわけ。これなら、手をハンドルから離さないでブレーキングしながら、シフトダウンができる。しかもワンアクションで2段3段まとめて操作できるから、通勤ニーズにもうってつけだ。(本来はもっと過酷なレース用だが)
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ところが難問がある。
CrMoなるしま号は古い。15年ものだ。したがって規格も古い。リアエンド幅は126mmで7速が最大。一方、現行規格はリアエンド幅130mm10速だ。
この古い規格に130mm9速を押し込んだことはあるし、特段不都合もなく動作したのだが、古いフレームが疲労破壊でもされたらかなわんので、あまりやりたくない。(ホイール交換に力がいるし、センターに入ったか不安)
というわけで7速STIがあれば一挙解決。STI-3300には7速仕様があったので今でも入手できれば使えるのだ。
Webショップのサイクル・ベース・アサヒには在庫がありそうだったので、早速ポチッとしたのだが・・・。
在庫無しの空しいメールが帰ってきただけ。欠品かどうかちゃんと表示しておけよな(怒

2、3日してからもう一度Webで確認したら今度は欠品表示!。ま、今頃こんなの買う人いないよな・・・。これが約1月前。
今度欠品表示が消えたら、リベンジだ。
で、Mt.富士ヒルクライムを間近に控えた先週、何気なくWebチェックしていたら欠品表示が消えている。すかさずポチッ!これで、イベント後の自転車いじりのネタができた。

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コメント

Tさま、コメントありがとうございます。

通勤でもWレバーですか?見上げたものであります。交通環境の悪い市街地を抜けていくので、わたしは、とっくにあきらめちゃいました。

それでもいつかは・・・と思って、Wレバー用パーツはすべて保存してあります。最近のフレームにはWレバー用の台座すらないので、フレームも大事にしないといけないですね。

投稿: すぎまるた | 2008年9月19日 (金) 21時44分

>次の発信や加速に備えて(ブレーキを握っている)手を離し、シフトダウン

なんでかな~
自然に出来るんだけどな~
でも、
頭で考えて、説明しようとしても・・・
できない!
なぜだ?
すみません・・・
勝手に手が動いてるとしか言いようが無いです。

投稿: T | 2008年9月19日 (金) 16時46分

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