« Wレバーに半分さよなら(後編) | トップページ | 梅雨の中休み? »

2006年6月21日 (水)

雨中走行あとのメンテ

今日は、年に一度の「夏至」だったのに、なんかさえない天気の一日だった。帰りに、サイクリングロードで遠回りして帰ろうかと思っていたが、空模様がそそらなかったので通常ルートで帰宅。
--
Mt.富士ヒルクライムも先々週のこととなってしまって、来年へ向けてのトレーニングが始まっているのだが、雨中走行後のメンテナンスで気になったこと。
--
雨中走行後は洗車に始まり、各回転部・動作部やワイヤーへの注油し、最後に動作確認をする。たいがいホイール・リムとブレーキ周りは、シューパッドやらリムやらの摩耗カスでどろどろになる。今回は粘土が張り付いたみたいになって、特にひどかった。
ブレーキパッドは厚みはまだ充分残っていたが、アルミ片が食い込んでいる。ピンセットで取り除いて、きれいにしておいた。リム側もソフトストーンやスポンジで磨いておいた。
用心深く交換用のブレーキ・シューは、なじみの自転車点で入手しておいたが、大会後よく売れるとのことだ。
--
さて、メンテが終わって変速の動作確認をしていたところ、後輪から「ゴー」と極々小さい音だが異音がする。大会前にベアリングのグリスアップと玉あたりの調整はしておいたのだが、気になる音ではあるので雨の日曜となった先週、思い切ってもう一度ハブ関連のメンテをすることにした。
まず、小手調べに前輪をグリスアップと玉あたり調整。調子の出たところで、後輪に取りかかる。フリー反対側のベアリングに異常はなかったが、フリー側を見たところ、前回のグリスが少し白濁している。どうも水がどこからか浸入したらしい。
結局両側ともきれいに洗って、再グリスアップと玉あたり調整。ゴリつきが無くがたつきがない範囲で最も軽くまわる締め具合を、指先をセンサーに納得いくまで探す。難しいけどとても楽しい作業。
--
ついでにタイヤとチューブもはずし、バルブ穴からリム内に残っている水分がないかもう一度確認。OK。
--
あとで、不安を抱えながら走るより、完璧な整備状態にして思いっきり走った方が楽しいからね。

|

« Wレバーに半分さよなら(後編) | トップページ | 梅雨の中休み? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Wレバーに半分さよなら(後編) | トップページ | 梅雨の中休み? »