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2007年1月31日 (水)

ちょっとやってみたいこと

自転車に限らず、機械いじりは大好きで、マニュアルのないところから古い機械の仕組みを解明し修理したり改造を企てたりはしょっちゅうだ。(成功例もあれば失敗例も枚挙にいとまがない)ポイントは設計者の心を読むことかな・・・。
若かりし頃に熱中していた二輪車のロードレースでは、予選後一晩でエンジンを含めた全バラ組立なんて普通だった。

さてそこで、最近やってみたいのが「自転車の組み立て」。もちろん溶接してフレーム作りなんてのは不可能だから、「製作」ではなくて「組み立て」。
フレームと各種コンポーネントをそれぞれ購入し、そこから組み立てようというもの。

自分の自転車をちょっと調整したり、オーバーホールをかねての分解・組み立て、消耗品の交換なんてのはちょくちょくやっていて、時間はかかるが「商売じゃないので次の週末に間に合えばよいペース」では問題ない。
というからには、自分なりに納得できるように取り組みたいのだが・・・。

それでも、今の自分の技術(手持ち工具も含めて)と知識では、自転車という命を預ける機械を扱うには、心許ない部分もある。
一つがベアリング系で、自転車に多い「何かの軸を両端のベアリングで支える」タイプの平行出し作業。BBやヘッドパイプの特殊工具を使ってのフェイスカットとかやったことないし。(やるととてもいいことがあるらしい。)そのかわり、ベアリングの玉押し調整なんてのは得意。
二番目がホイール組。いつかはやってみたいが専用工具は必要。(素人にとっては究極の自転車いじりに見える)やはり、振れ取り調整なら大丈夫。これは「完組ホイール」時代のいまでは解決。

問題は一番目だが、フレーム購入店かなじみの自転車店に依頼することで解決しようか。(前者店と後者店が同じであると、なお良い)

ということでGoogleってみると、気になる記事がいくつかあった。
1.ご存知ですか?  BBタップについて  (GIANT通信04’05・21抜粋)
http://www.hicat.ne.jp/home/b-s-you/goods_tool.html
これによるとよけいなことはするなと言うことですな。

2.完成車組み立て
http://www.s-rinten.com/blog/category/custom/1165555586.html
これによれば、Cannondaleみたいなビッグメーカーでも、やんなきゃだめなのね。
インナーワイヤの端部ハンダ付けも、いままで必要ないと思ってたが、レース会場などの急ぎの状況では、確かに必要ですね。なるほど。

3.http://www.bike-quest.com/の「店長のひとりごと」2006/12/10、12/7、11/11とかフェイスカットの必要性はたびたび出てくる。

なじみの自転車店でもやってくれていそう。

でも、BBのフェイスカットって、やりすぎると68mm(70mmの規格もあるが)のBB幅割り込んじゃうような気がします。それでは具合が悪かろうと思うので、塗料をはがす程度でいいんじゃね?程度の問題?

単純な機械だけに、なかなか奥は深そうで、そこにプロの存在意義があるわけで、もう少し下調べが必要なようです。
案ずるより産むが易しでとりかかってしまえという方法もありですが、過程を楽しむと言うことで。

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