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2007年2月 5日 (月)

風の日の

昨日はあんまりにも強風なので出撃中止し、「ロードバイク セッティング バイブル」なる本を購入。図書館とか本屋さん、自転車屋さんを回る。
図書館では「ローマ人の物語15巻」をはじめ3冊。
本屋さんでは自転車本の立ち読みと思っていたのだが、先の本を見つけて、判ってる内容の繰り返しと高をくくってみたものの気になるので買っちゃった。読み物としては面白かったですよ。知識の整理にもなるし。絶対的な数値の押しつけ(サドル位置=股下の長さ×係数とか)じゃなくて、個人差もあるし個人でも状況で違うしとかいうのは実際そのとおりですな。
欲を言うと左右比較写真で、どこが違いのポイントか(どう説明したいのか)記載して欲しかったですね。

自転車のポジションはベストを求めて調整に際限ありませんが、三歩進んで二歩下がるようなもんで時には三歩下がる。結局ショップで見たもらった元のが良かったりです。
どんなスポーツでもフォームやポジションは大事です。ゴルフ雑誌のスイング分解写真なんて最たるモンで、プロの動きの一瞬の形を切り取ってまねしようとしても意味はないのですが、興味は尽きることはありません。あくまでも気が遠くなるくらいの回数訓練して初めて身に付く物です。

自分の場合、セッティング数値は後々の調整の基準(ベストを探しての深遠なる模索の中での個人的基準)とするために記録してます。どうやって測ったかもデジカメに撮ってます。(職業意識の延長上か?)残す数値はサドルセンターを基準にSTIレバーの上端位置(距離と上下)、BBセンターとの距離なんかです。サドル先端からだと製品によって違っちゃうのであまり使いません。
自転車を複数台所有していると、使用目的にあわせて少し変えておくなんてのもあって、調整地獄となりそうです。人間の体は柔軟、かつ繊細で大雑把なのであまりナーバスになっても仕方ないです。
私にとっては、こんな地獄も楽しみだったりします。

800is_004_small 800is_006_small この写真のケースだと1/100前下がりです。サドル長が275mmなので約3mm弱の前下がりとなります。
STI側の測定位置はココにしてます。

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