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2008年6月17日 (火)

FD調整

FDフロントディレイラー、自転車の調整で一番難しいと思う。
Img_1968_b Img_1966_b 我が家のSCOTTとLOOKは、ダウンチューブ部のシフトワイヤー・アウターストッパーが台座式ではなくて直付けタイプです(カーボンフレームだから?)。というわけでワイヤーの調整ネジもないことになります。
RDにはディレイラー本体に調整ネジが着いていますが、FDには微調整する仕組みがなにもないわけです。

SCOTTには、シフトのアウターの中間に挟む形で取り付けるアジャスタが付属しておりました。TNIかJAG-WIREの「ミニインラインアジャスタ」と同一の商品と思われます。

SCOTTを組む際に「(インラインアジャスタは)かっこわるいし、無くても大丈夫だよ」とSW230でアドバイス頂きました。
しかし、使おうと目論んでいたコンポの組合せでは、ちと自信の無い部分でもあったのです。というのは、(手持ちパーツの都合で)STIにダブル/トリプル兼用な105(ST-5600)、FDにはULTEのダブル用(FD-6600)を組み合わせるつもりだったのですが、これはメーカー推奨外。
なので、FDとチェーンの干渉による音鳴り防止や、ツリム操作の軽快さを求めると(TREK2200での経験から)結構デリケートなインナーワイヤの張り調整が必要です。
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緩すぎると、アウター側に操作したとき、無いはずのトリプル用アウターにシフトされてしまうようで、ツリム操作での動作が大きすぎシフトダウン操作となってしまいます。
張りが強すぎると、操作が重くなってツリム操作が事実上できないか、動作してもわずかで効果無いです。
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一方、LOOKの場合のようにダブル専用どうしで組み合わせれば、正直テキトーにワイヤ張っておいても快調に動作します。さすが!
(もしかするとBB下のワイヤーガイドの作りも影響するかもしれません。TREK2200のそれは金属製でBB後ろ側まで大きく回り込んでフレームとワイヤーの干渉を防いでいますが、ワイヤーの張り具合で結構大きくたわみます。)

というわけで、今回SCOTTを組むに当たってはフロントシフト側だけ、アジャスタを組み込みました。約2か月運用してみたわけですが、このアジャスタがすぐ緩むんですよね、根性無しで(笑)。
細く切ったテープで目印を作って容易に調整できるようにしてみましたが、一日に何べんもとなると、ちょっとウザイ。

そこで、思いきって昨日やってみたわけですよ。アジャスターとかなしで普通にインナー張ってみました。フツーにうまくいきました。(FD可動範囲の調整は事前に完璧済み)いやー、案ずるより産むがやすしですかね。アドバイス素直に聞いてればよかったです。
なんか見える景色も軽快になってスッキリであります。

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コメント

最近のシマノ製は、かなりましですが、それでも緩みは出ますね。いい製品がほしいところです。

投稿: すぎまるた | 2014年12月16日 (火) 18時58分

私もシフトアジャスターの緩みが激しく、走行中に何度も締め直す始末です^^;
Jagwireを使用していますがこのトラブル多いんですかね?

投稿: Go | 2014年12月16日 (火) 15時19分

>さすがですね。
いやーupそれほどでも(^^ゞ

っていうか、機械いじり好きなんですよ。

でも、パンク修理くらいできた方が身のためかと・・・・。

投稿: すぎまるた | 2008年6月20日 (金) 20時06分

さすがですね。私はパンク修理さえもできないかもしれません。

投稿: 夜の蝶 | 2008年6月20日 (金) 08時44分

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